H20年11月(5回目)の作業


10:56 おお〜 今回は11月の5回目ですか〜 まあ、カレンダーの都合と思いますが。
ただ、泊まりで来れたのは1回目だけ。。。これがストレスの原因になってた。二日休みでも
どちらかに用事が入ってたり、、、、(ーー;) 今回は普通に土曜日仕事で日曜の日帰りです。

前回貼ったアスファルトルーフィング。鼻隠し側は長さそろえてますが、破風側は垂れてます。


今回は、破風側と鼻隠し側に水切り金物を取り付ける予定です。

で、先にそこの所を書くと、これが大変でした。。。 実は、前回も同じことやってたので、今回は
気をつけてたんですが、またやってしまいました〜〜 何をかって??

水切り金物を付けたときに、その下のアスファルトルーフィングが出てると、シミチョロ(死語)
みたいで不細工なんで、そうならないようにしないといけないんですが、前回ははみ出てて、
それを切るのに難儀しました。

で、今回はそうならないようにと気をつけてたんですが、水切り金物を当ててみると、、、、、シミチョロ (ToT)
破風側はそのつもりだったけど、鼻隠し側は大丈夫だろうと思ってたのに〜〜 、、、

しかも、タッカーの針も外さないと出てしまう。。。 この作業が超面倒〜〜 及び、やらんでええことやってると
思うと気が滅入って体が動かない、、、、でも!やらないと前に進まない!! で、やりました〜〜

アスファルトルーフィングの上で靴脱いで腹ばいなって作業やってたんだけど、軍足が穴だらけの
ボロボロになりました〜
ひざやひじも赤くなってヒリヒリです〜 アスファルトルーフィングってサンドペーパーみたいです〜 (~_~)


前回やったところの写真が暗くて撮れなかったので、撮ってます。

梁と腕木から立てた束です。材料は床下に有った206です。


これは、柱から伸ばした方杖状の支えです。これが当たる所は、転び止めを補強しています。


同じような写真ですが、嬉しいのは、濡れじみを付けずにここまで来れたことです。
構造用合板は一度濡れじみが付いたら消えなくて、非常に汚くなってしまうからです。

ここはこのままなんで、それは絶対避けないとーーー!!って思ってたんで。ホッとしました!(*^_^*)


腕木に立てた束は弱そうですが、作業中、人間二人乗ったりもしてたんで。
荷重の分散っていうことなら多い方が良いだろうということで、付けました〜


前回、2階の仮床を外したんですが、写真撮ってなかったので。窓から日が差してます!

ここはブルーシートで覆ってるときに台風で飛ばされて、雨じみが付いてます。。。

この脚立が乗ってるところの床を少し広げようかと思ってます。雨の日の作業にしましょう!(^o^)


それこそ同じような写真ですが、下屋正面からの写真ということで。

今回は、東側(谷側)の鼻隠しの水切り金物と、こっちの破風の東半分の金物を付けれました。
終わったら真っ暗で、また写真ありません。。。。しばらくこうなるかも。。。
到着後に前回の写真を撮って作業開始って感じでしょうか。屋根の上やし、コーキングも使うし。

次回は泊まり確定!!このベラベラ切って(泣き)金物付けてしまって、シングルも貼り始めるぞーーー!!

ご期待くださいーー!! (^o^)丿