平成28年11月(3回目)の作業

1日目

         


7:23 今回は、金土日の3連休です。土曜の昼からProceed 乗りの仲間が
集まるんで、それまでに小ぎれいにしてないといけません。まあ、いけないと
いう事もないんですが、まあ、、、気持ち、 いけないでしょう。(^-^;

で、どうも土日の天気が微妙なんで、確実に準備できるのは金曜日、それを
やってたら、みんなが来てる時に雨になってもタープやらでなんとかなる。
もし、片付けができてないのに、そんな風に雨になったら逃げ場が無い、、、

という事で、金曜日をフルに使うために4時半起き!!奥さんに作ってもらってた
おにぎり2個のうち1個を食べて(もう1個は山へ持参)、5時前に出発〜〜

伊川谷のローソンで昼御飯だけ買って、渋滞も無く、よい時間に到着できました!


気持ちの良い朝ですよ〜


今日は、土日の準備は半日見てたら大丈夫だろうし、前回作りかけてるパネル枠
は、作って付けてしまったほうが片付けにもなるので、そうする事にしました。

この材料をいっぱい置いてる所も片付けますよ〜 通路が狭すぎます!


11:37 ちょっと手間取りましたが、前回終わりに出来てしまったアメリカからの
帰化植物のツルの山も燃やせました。あんなんが残ってたら興ざめですからね〜


同じく11:37 それで、こっちのパネル(枠)を付ける準備です。ブルーシートをはがして、、、

前に書いたように、この右端の細い枠の中の横桟、3本なってます。。。ま、ええか!(^^;)


12:16 枠は簡単に組めて、取り付けています!もうほんま、怖いぐらい完璧です!

あ!これで分かること!縦枠の右側のは、最初に欠き込みの位置を間違えた材です。
こないだの塗装の写真で縦枠が1本少ないけど?と思われてた方がおられたら正解です!(#^^#)


15:19 さっきの枠も付けれて、ごそごそ片付けも出来て、さあ〜〜 これですよね〜

浴室の嵩上げに使う予定のバラス。これをへつれれば車が置き易くなるのは間違い
ありません。方向転換とかも。まあ、ぼくの2台は下すとしてもですが。やりましょう!


超初期に単管と一緒にロックさんから貰った足場板!と転がってた合板(まあ一般
的には燃やしてしまうでしょうね〜)を使って、スロープを作りました。これが無いと
大変な事になってしまいます。このタイミングでやっておかないといけない作業なん
で、まあ、丁度良かったです。ちょっとスロープが急なんが気にはなりましたけどね〜


草や落ち葉が一杯だったんで、そのままバラスを入れるわけにはいきません!
有機物は分解されて炭酸ガスやメタンガスになって、それの占めていた部分が
空間になってしまいます。使ってるうちに不等沈下が起きるかもしれません。

まあ、そこまで気にせんでも、、、という声も聞こえてきそうですが、まあ、出来る事は
やっておきました! 時間と手間はかかりますが、お金はかかりませんので〜 (^-^;

ちょっとバラスが入れられてますね〜 モルタル床の仕上がりレベルが、見えてる
排水用ボイドの上くらいなんで、まだまだ入れないといけませんよ〜 (^_^;)

これはちょっと入れた後ですね〜 最初の1回は、普通にネコに一杯入れてしまって、
スロープの先端まではなんとか上げれたんだけど、それをあける動きがとんでもなく
難しくて、手前にあけてもダメだし、向こうに押しながらハンドルをグーーっと押し上げ
て、、、、 いや〜 大変でした!! なんとかちょっとこぼれた位であけれました。

2回目。。 絵に描いたように、またおんなじだけネコに入れてしまいました〜 (-_-)


17:06 ちょっとタイヤ3本分くらい踏める面積が増えました!もうこんなもんでしょう。(~_~)


同じく17:06 今晩は雨が降る予報なんで、出して仮配置してたテーブルとかに
ブルーシートをかけておきました。明日の午後からは晴れることになってます。


19:17 朝はマックスが開く前に上郡通過したんで、今日の晩御飯と明日以降の
食べ物がありません。で、マルナカに行って買ってきました〜 40%引きのおにぎり
と、100円になってたサラダ、秋田産のホタテの天ぷらです。と、ビールですね〜 (*^^*)


2日目


9:06 夜はしっかりとした雨でした。朝方も降ってました。。。で、ストーブに当たってます。


ブルーシートかけてたんで、テーブルとかは大丈夫です。ただ、、、せっかく
ファイヤープレースの湿気飛ばしたのに、またぐっしょりですね〜

かと言って、いくら冷めてるように見えても、灰の上にブルーシートかけるわけには
いかないんで、水かけてからシートかけるんだったら同じことですね〜 まあね


My Proceed Cabplus  今回、ロックさんが来れなくなったので、Proceed 乗りの集まりなの
に、1台もProceed は来ませんね〜〜 う〜む〜 まあ、元Proceed 乗りの集まりという事
ですね〜 いいんじゃないですか〜 ぼくも最近は乗れてない。。こっちが問題か! (-_-)  


なんか、昼から晴れてくるという予報ですが、いかにもそんな感じです!(*^^*)


黄葉、良い感じです! やっぱり山はええですね〜


11:45 ブルーシートも外して、流しも出して、準備が整ってきてますよ〜


14:35 煙が上がってますね!


最初は、良く乾いた薪を燃やして、その周りに山から出してきた木を置いて
乾燥させてます。かまどの方には、燃えてるのを運んで乾かしてます。


16:25 先にびーちゃんが到着!続いてまさひろさんとMAEさんも到着〜〜!!

うちの山への誘導にはロックさんのお世話になりました〜〜 あざーっす!! (*^^*)


とりあえず、飲み物とかおつまみとか運んだんだけど、温泉と買い出しに行かないと
いけないんで、乾杯とかできません。。。 いっさんが良いタイミングで来てくれたら、
いっさんの車で行けるんだけど、びーちゃんが電話してくれると、7時くらいになるら
しい。。。 という事で、いっさんは温泉はパスで、びーちゃんがアテンザ運転して温泉
行けることになって、ほかの人はめでたくビールで乾杯〜〜 (#^^#)

4人で建部の温泉行って、マルナカで買い物して帰ってきました。温泉は高評価
で良かったです。まあ、ぼくが建てたわけではないですけど。(^^;)

で、いっさんも合流して、キムチ鍋して、なんか大盛り上がりなったんですが、
写真撮ってないし、あんまりよく覚えてないんで、まあ、、、 (~_~;)


3日目


8:51 雨は降りませんでしたね〜 良かったです!

でも、火に当たってぼーーーーっとしてると、なんかポトっときたんで、


本降りなられたら困るんで、タープを張っておきました。梁のとこ、真ん中くくってない、、

で、こっちで一斗缶で火を起こして、昨日のキムチ鍋にマルタイ棒麺を入れてとき卵
して朝ごはんになりました〜〜 朝ごはんは10時くらいになりましたけど。。。(~_~)

一時的にけっこう降った時もあって、タープして引っ越ししてて正解でした。

雨も止んで、写真無いですけど、「柿食べる〜?まだ木に残っとうわ。おいしいよ。」と
言うと、MAEさんが「柿大好き!」ということで、柿を採りました。やっぱり美味しかったです!

で、MAEさんに10個くらい?おみやげに持って帰ってもらいました。(#^^#)


16:23 皆さんは昼頃に帰ってやって、僕はまあ、の〜んびり、ぼっちぼち
片付けやらして、有休さえあったら絶対もう一泊しとうところですが、有休が
ひっ迫してるんで、そうもいかないんで帰る準備です。。 なんだかね〜〜


なんか、さっぱーーーりしました。 ま、これが普通なんですけどね〜 

ああやって展開するだけで、感じ変わりますからね〜〜

という事で、楽しかったProceed 仲間との集まりも無事終わって、次回からまた
風呂棟の製作に戻りましょう! もう11月も終わりになってきてますね〜 (^_^;)

PS. 窓を入れる開口部。いっさんに見てもらいましたが、ぼくが「どない?」って
訊くと、一言、、、 「完璧」    やりましたーーーーー!! (*^^*)v


おまけ〜


マツダUSAは、11月16日、ロサンゼルスオートショーにて新型プロトタイプレースカー「マツダRT-24P」をアン
ベイルしました。
このマシンは、北米におけるマツダモータースポーツ活動の歴史に新時代を拓くものとなります。マツダRT
24-Pは、デイトナプロトタイプインターナショナル(DPi)規定のもと、IMSAウェザーテック選手権プロトタイプク
ラスに参戦。トラックテストを経て、1月下旬に予定されているデイトナ24時間でレースデビューします。

マツダは、独自のエンジニアリングおよびデザイン思想で車両を生み出すことで世界的に知られており、この
プロトタイプレースカーも例外ではありません。ボディワークは、マツダのデザイナーによる「魂動」デザイン哲
学を活用して開発されており、それはマツダRT24-Pの滑らかに流れる輪郭やマツダ五角形グリルなどに表現
されています。
マツダデザイン(USA)のシニアマネージャーであるケン・セイワードは、次のように語っています。「魂動デザイン
は、マツダバッヂをつける全ての車両の中核をなすものです。我々は、空力パフォーマンスと2017年技術規定
の両立を図りながらデザイン作業を進めました。マルティマティック社の空力エンジニア達と共同で、外観および
シルエットに魂動デザインを活かしながら空力パフォーマンスに優れたデザインを実現しました」。

2台のマツダプロトタイプを管理・運用するのは、これまで通りフロリダに拠点を置くスピードソース・レースエンジ
ニアリング社です。シャシーは、ライリーテクノロジー社とマルティマティック社が共同開発したライリーMk.30と
なっています。ライリー社は2004年以来、北米の耐久レースにおいて99勝と9回の選手権タイトルを記録してい
るシャシーメーカーであり、マルティマティック社は2014年からマツダUSAのプロトタイプレース活動に関わって
いるシャシー技術専門会社です。マツダチームは、11月後半にライリーMk.30シャシーを初めてテストすることに
なっています。マツダRT24-Pに搭載するパワーユニットは、2016年のIMSAシーズンを戦ったマツダMZ-2.0Tエン
ジンです。英国のAER社と共同開発した直列4気筒ガソリン直噴ターボエンジンで、出力は約600馬力となってい
ます。

「マツダモータースポーツ(USA)と全マツダファミリーにとって、本日は晴れの舞台となりました。マツダデザイン作
法をトップレベルのモータースポーツプログラムに活用するということは、私たちのブランドにとってとても重要な意
味を持ちます。私たちには、適切なチーム、優秀なドライバーそして、勝利にふさわしいシャシーが揃ったことにな
ります。マツダUSAには、ライリー社そしてマルティマティック社と長期にわたる良好な関係があり、ニューシャシーを
最初にテストすることを光栄に思います。新しいボディワーク、そしてMZ-2.0Tエンジンを組み合わせたこのシャシー
は、デイトナでレースデビューします。IMSAの戦略的ビジョンは、自動車製造メーカーに熱心なファンとの関係を密
にする機会を与えてくれました。それはとてもユニークであり、私たちはこの方針の可能性を示すトップバッターであ
ることを誇りに思います」と、マツダUSAモータースポーツ担当ダイレクターのジョン・ドゥーナンは語っています。
                                       (以上 MZレーシングのサイトより)


もう!かっこ良過ぎます!!! これで街中走ってみたいーー!!街中は無理かー!? ^_^;