H20年9月(1回目)の作業


10:40 今日は、土日が拘束されてたんで、月曜に日帰りです〜 天気は良いです〜 (*^_^*)

やりたいことは前回のやり残しと、1階ビス打ち、2階の棟木取り付け部への更なる追加。

で、前回やり残してた火打ち部材。大きいのと小さいのがあります。


11:37 こんなふうに付きました〜 バッチリです!! (*^_^*)


12:07 全ネジ飛ばせてます。すっきりです〜〜 昼ご飯ですね〜


12:20 お弁当です〜 リンゴがおいしい季節になってきました!


弁当の背景の人影みたいなけったいな図柄。これは海の中で棒に乗っかって釣をしてる
漁師さんですね〜 前にTVで観ました。ちょっとでも沖に出て大物ねらう魂胆でしょう!
それにしても、なんか、のんびりしてますよね〜

この上でトイレ行きたくなったらどうするのかな。。。 そのままやったら撒き餌になったりして、、、(-_-)

これには SRILANKA と書いてあります。うちの部屋のきれいな、スタイル抜群のおねいさんが買って
きてくれました。このHP見てくれてるみたい。今、産休で暇なんだろうな〜〜 (^_^;)


12:50 こないだ思いついた側面に付く方杖。75mm角で付けたら、予想通りピッタリでした!

でも、一人でこのサイズの付けるのは大変でした。結構重い。。。
押さえててどうこう、というのは出来ません。掲示板でマツさんに説明した方法には2人以上要ります。

で、こんなふうにやりました。方杖のドリル穴開ける予定の場所に貫通するビスを打ちます。
柱側を、この辺か?と思う所に仮留め。反対側を持って足場上がって梁に持っていく。
方杖の断面が合うかどうかは別にして梁にビスで仮留め。下りてみて様子を確認。
断面が柱、梁に沿ってなかったり、バランスが悪かったら、上か下かの場所を移動させる。

移動させたらまた眺めてみる。良ければ、ビスを外して、ビス穴がいくつもあれば、最後のOKの
ビス穴をマジックでマークする。梁も柱も。

方杖のビスを抜き、ドリル穴を開ける。さっきのマジックマークを柱、梁ともドリルで貫通させる。
あとはM10全ネジで固定。

2人なら、1人が押さえてて、、、というのが、当然1人ではできません。。。
いや〜 けっこう大変でした!長さが長いという事もありますが、この部材は重かったです〜〜

あ!この写真はビスで仮留めの状態です!下の写真と見比べて分かりました〜


14:22 同じような写真です〜 が、ボルトで留まってますね!

すごい時間かかってるけど、これぐらいかかったんかな〜?かかったんかも知れません。

座掘りやって、ボルト通して、締め上げて、ボルト切断して、、、90分ですか。。。。
一人でこの手の作業は時間かかりますね〜〜


この後、2階の棟木の付く所の上に、棟木に乗っけた垂木の背中から打ちつけるビスの相手になる
206を打ち付けました。この材には垂木間の転び止め材も打ち付けられます。この転び止め材の
上端は角度切りして、構造用合板(野地板)の上端をビス止めします。完璧です!!
この作業では、以前に付けたコーナーシェルフみたいな火打ちを外して、後でまた付けるという二度手間
もありましたが、ビスが全部外れて良かったです〜 いっぱい打った上に、頭が埋没してたから。。。(^_^;)

あと、1階のビスが少なかったところにビスを打ちました。

で、ボーーーッとしたり、片付けたり、17:40 くらいに山を出発。2時間くらいで家に付きました。

今回は準備的な作業でしたが、予定通りできました!さあ!次回は棟木、束、垂木をちょっとでも
できるかな?垂木は保管しときたくないんで、1回でかけてしまうとしたら、転び止めの製作を先に
やっておく。。。 まあ、なんとかなるでしょうが、最高は、金曜に垂木用204の12ft 、けっこうたくさん
を購入して、車に積んだままで、土曜の朝出発、土日でかけてしまう!!とすれば楽ですけど〜

もし、良い材料買えなかったらいけないんで事前にとなると、買ってきて家で保管して、前日に
また積んで、、、その間場所取るし、、、通販で現地直送!って言うのもありますが、送料が。。。

10月にイベント!!っていう有り難い話が出てるんで、その時に一気に出来てしまえば、と思いますが、
それなら、野地板もいけるのか!!となれば、構造用合板28枚だったかも運ばんとーーー!!

なんとか1回で運べる量ですが、そんなあわてんでも良いような。。。(~_~) 垂木かかれば良いでしょう!!
購入、運搬、作業、、、、どれも無理は禁物です!!ぼちぼちやらな損ですわ〜〜 (*^_^*)

では、そんなところです〜〜