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| ノーマルのエアクリーナーボックス。 特に不満があるというわけではありません。 熱害という点とか、水が入りにくいとかいうことを考えれば、これが一番です。 でも、もっと高い性能を欲しがった場合、リスクを犯さないと手にはできませ ん！ |
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| 外したノーマルパーツ。 エアフィルターはきれいでしたが、クリーナーボックスの底には猿投の池の 泥が残ってました。前にも確認してたんですけどね。 |
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| で、外したあとのエアインテーク部。 エアフローセンサーの前に、メッシュのフィルターが入ってます。 |
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| メガマックスエアクリーナー８０φのです。 ポンヅケか？と思っていたら、インテーク部の方がだいぶ細かった。 あちゃ〜〜 なかなか簡単にはいかせてもらえません！！ |
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| で、近くのホームセンターで、ゴム板の巻いてあるの買ってきました。 ３ｍｍ厚で、１ｍほど巻いたのが、２１０円でした。これを、インテークの フランジまでの幅に切って使いました。 |
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| ホームセンターに行っている間に、ＤＩＹヘルパーが、エアフローセンサー 部を固定するステーを付けていてくれました。これは、ＳｗｅｅｔＳｐｏｔです んで、後に続く方は必見です！ まず、ノーマルのエアクリーナーケースを固定していたステーを上下逆付 けします。そしてボディー側との間に、Ｚ型のステーを作り取り付けます。 大変丈夫に出来ました！ |
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| で、幅を揃えたゴムを丁度一周回る長さに切り、２重に巻きます。 ２周目のゴムは１周目のゴムより当然長くなります。 小学校の算数の問題のひっかけみたいや〜〜 |
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| はやくもＤＩＹヘルパーは、遮熱板の段取りに入っています。アルミ板の 縁を折り曲げてくれています。 これで、けがの心配もないし、強度もグーーンとアップ！＆見た目もアッ プー！！ |
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| ゴムには、しっかりボンドを塗って、インテーク部にくっつけます。 仮締めには、メガマックスエアクリーナーの締める金具を使いました。 ３０分くらい待ちました。 |
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| 遮熱板の干渉を見ています。ほぼ、問題ありません！ええ感じや〜〜！！ |
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| リザーバータンクとの干渉部を切り取り、縁を折り曲げるための切込みを 入れています。 |
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| 固定用のステーを取り付ける穴をドリルで開けます。 |
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| ステーにも穴を開けます。 |
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| 遮熱板にステーをリベットでかしめて取り付けます！ |
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| 遮熱板の出来上がりーーー！！ パチパチパチーー！！！ |
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| 仮締めしてたバンド外して、ぼくがエアクリーナー付けようとしたら、ぎり ぎり入らない！ ドライヤーであぶろか？って言ってると、ＤＩＹヘルパーがやってみて、 「ちょうどええやん」ってことで、上手に入れてくれました！ きつく入ってピッタリです！！かっちょエエーーー！！ |
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| で、遮熱板当ててみました。ＤＩＹヘルパーが言うには、熱気はボンネット フード裏あたりがひどいんで、上から吸わんようにしとかんとな〜、とのこ とで、見た目も良すぎますーー！！ |
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| こんな感じです！で、後ろ側は広がってますが、エアクリーナーも広がって るんで結構つまってます。 |
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| 後ろ側の頂点の部分を固定するためのステーです。 ＤＩＹヘルパーがワンオフしてくれました！ |
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| あ、甥っ子のＦＤです！「２国（片側一車線の国道）でもＵターンできる から便利やで〜」って言ってますが、どうやらスピンターンをしているよ うです！ (^^ゞ これは、モンスターです！！ |
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| 息子のロードスター！ＭＡＺＤＡ ＳＰＥＥＤエキマニ＆インテグラル神戸 製Ｎ１マフラーで、めっちゃ小気味良く走ります！ |
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| 遮熱板後方（バルクヘッド側）からの眺め。 ステーがこういうふうに付きます。 |
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| ステーのネジ穴を合わせています。最終段階です。 |
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| 付きましたーー！！こんなふうに向かって右側がより広くとれました！ ここは一番おいしい冷たい空気が入って来るところです！ヘッドライトを 薄いのにしたらもっとスゲーかな〜〜 でも、前から見たら、けっこう素通しの箇所もある！とりあえずこれで行こ！ |
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| ステーはこんなふうについてます。強度も十分です！ 見た目もＧｏｏｄ−−！！ |
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| こんな感じです！しっかり付いてますよ〜！！ |
| で、さっそく帰りにＩｍｐｒｅｓｓｉｏｎ取ったわけですが、これがなんと！今まで、 ＶＳＤＭマフラー、エキゾーストフィン、ノロジー、イリジウムプラグ、マイナス 配線強化などやってきて、けっこういい感じのエンジンになってたんですが、 そ、それが！！あんた今まで寝てたん？って言いたくなる（言っちゃいけ ない！）ほど、すごいんです！今起きたのね！（これは言っていい！）って 感じです！どこからでもスピードが乗る！って言えば分かっていただけ るでしょうか！？ こりゃーヤリでっせー！！ あとに続きなはれ！！ノウハウもあるし、ゴム もあとお一人分残ってます！（笑） まさしく、スポーツするエンジンの誕生！と言わせていただきます！！ 傲慢といわれることを承知の上で（ＬＴＡのみんなはそんなこと言わないけ どね(^｡^)）、 Ｇ６エンジンは、普通の場合、半覚醒状態であるとここに言わせていただ きましょう！ あなたも、あなたのＧ６の目を覚ましてみたくなってきたんじゃない〜〜？ でも、ぼくはまだちょっとやりたい事がある！ へへへ、それはまたのお楽しみ！ ＤＩＹヘルパーーーー！！！いつもありがとうーーーーー！！！！ 最後までご覧いただきありがとうございました。 m(__)m |
Ｓｐｅｃｉａｌ Ｔｈａｎｋｓ |
